春菊は赤ちゃんの離乳食にいつから使ってもいいの?アレルギーの心配も解消します!

春菊は赤ちゃんの離乳食にいつから使ってもいいの?アレルギーの心配も解消します!野菜の知識

春菊は冬が旬で、鍋料理やおひたしなどによく使われていますね。

独特な香りと味ですが、栄養が豊富な野菜です。

赤ちゃんの離乳食に使えるなら使いたいと考える方も多いと思います。

もりな
もりな

ここでは春菊を離乳食に使ってもよい時期と使い方、レシピも紹介します!

ぜひ、取り入れてみてくださいね!

春菊は離乳食に使ってもいいの?

春菊は離乳食中期の7~8ヶ月から使っても大丈夫です。

離乳食で使う場合、やわらかい春菊の葉の部分を使いましょう。

茎の部分は固いので、歯の生えていない赤ちゃんには不向きなんですね。

でも、アレルギーがあったらどうしよう?

心配ですよね。

それでは次に、春菊にアレルギーがあるのかみていきましょう。

春菊はアレルギーの心配が少ない!

赤ちゃんは消化器官が未熟なため、アレルギー反応が出やすく心配ですよね。

春菊は比較的アレルギーになりづらい食品です。

しかしどの食品にもいえますが、初めての食品は慎重に少しずつ与えましょう。

食物アレルギーの症状としては、

  • 赤く腫れる(口の中や口のまわり)
  • 喉の痛み
  • 体や手足に蕁麻疹(じんましん)が出る
  • 鼻水が出る
  • 喘息
  • 下痢
  • 嘔吐

また、アレルギー反応が出る場合の時間としては、

  • 即時性(食事中から30分くらい) 
  • 遅効性(食後数時間から数日経ってから)

赤ちゃんに食べさせているときは、体調の変化に注意しましょう。

与えたものを記録しておくと、確認しやすいですよ。

変化があった場合、食事を中断し様子をみましょうね。

違和感を感じる・症状が治まらないなどの場合は医師に相談しましょう。

春菊の下ごしらえ・保存方法を紹介!

離乳食を作る前にある程度まとめて行っていると、離乳食作りが楽になりますよ。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

下ごしらえ・保存方法は以下の通りです。

簡単!春菊の下ごしらえ

  1. 春菊を水で洗う
  2. 鍋に水を入れて沸騰させ、洗った春菊を入れ茹でる(固い茎から入れます)
  3. 柔らかくなったら取り出し、水にさらす
  4. 葉先の柔らかい部分を刻み、離乳食に使う

よく茹でて柔らかくした、葉先の部分を使いましょう。

保存方法は冷凍にすると便利!

春菊は下ごしらえした後のものを冷凍します。

離乳食用なら刻んだもの・ペースト状にしたものを製氷皿などに入れて冷凍するのがおすすめです!

まとめて作って、小分けできるので便利なんですね。

大人用ならラップで使いやすい量を包み、保存用の袋に入れて冷凍庫に保存してくださいね。

春菊を使った離乳食を紹介!

春菊を使った離乳食を時期に合わせてレシピを紹介していきます!

離乳食中期 7~8ヶ月ごろ

この時期の離乳食は舌でつぶせる固さに作りましょう。

味は、素材の味を生かしたものにしましょう。

調味料は風味付け程度に使っても大丈夫ですよ。

●春菊とりんごの白和え

取り分け離乳食*春菊とリンゴの白和え
画像引用:春菊とりんごの白和え

・材料(1食分)

春菊・・・15g

りんご・・・15g

絹ごし豆腐・・・20g

・作り方

  1. 豆腐は600Wの電子レンジで10~20秒ほど加熱し、すり潰す。
  2. 春菊を熱湯で葉先の部分を茹でてみじん切りにする。
  3. りんごをすりおろす。
  4. 2と3を混ぜ合わせてラップをして600Wの電子レンジで10秒ほど加熱する。
  5. 1と4を混ぜ合わせて完成。

りんごが入っているので甘みがあり、食べやすい味ですよ。

離乳食後期 9~11ヶ月ごろ

この時期は歯ぐきでつぶせる固さに作りましょう。

●春菊とじゃがいものみそ汁

離乳食後期 菊菜とじゃがいものお味噌汁
画像引用:菊菜とじゃがいものお味噌汁

・材料(1食分)

かつお昆布だし・・・250ml

じゃがいも・・・10g

春菊の葉先・・・5g

豆腐・・・20g

みそ・・・0.5g

・作り方

  1. じゃがいもと豆腐は1cm角に切る。春菊はみじん切りにする。
  2. 鍋にかつお昆布だしとじゃがいもを入れて中火にかける。煮たってきたら豆腐、春菊を入れて弱火で煮る。
  3. 具材が柔らかくなったらみそを溶かし入れて完成。

春菊の茎の部分は柔らかければ使っても大丈夫ですよ。

離乳食完了期 12~18ヶ月ごろ

この時期は歯ぐきで噛める固さに作りましょう。

手づかみできるようなものもいいですよ。

●野菜たっぷり卵焼き

離乳食後期 手づかみ 野菜たっぷり卵焼き
画像引用:手づかみ野菜たっぷり卵焼き

・材料(1食分)

卵・・・1個(約50g)

塩・・・ひとつまみ

にんじん・・・5g

春菊・・・15g

ほうれん草・・・10g

しいたけ・・・10g

もやし・・・10g

サラダ油・・・小さじ1(4ml)

・作り方

  1. 野菜をすべてみじん切りにする。
  2. 卵を割りほぐし、塩と1の野菜を入れて混ぜる。
  3. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、2を入れて卵焼きにする。最初は中火で焼き、形が整ったら弱火でじっくり焼く。
  4. できあがったら、一口大の大きさに切って完成。

卵1個に対して野菜が50gだと卵焼きが作りやすいです。

いろんな野菜を試してみてくださいね。

参考・引用:クックパッド楽天レシピ

春菊って具体的にどんな栄養があるの?

栄養豊富な春菊。

でも、どんな栄養が豊富なのかあまり知らないのでは?

実は春菊には、体を造る・丈夫にするのに必要な栄養を多く含んでいるんです!

詳しくはこちらをご覧ください。

春菊は冬がおいしい!春菊の栄養やそのすごすぎる効果・効能を解説します!

まとめ

春菊は独特な香りと苦みがありますが栄養豊富な野菜です。

なので、健康にうれしい効果が期待できますね。

1度は離乳食に入れてみてはいかがでしょうか?

もりな
もりな

アレルギー反応は起こりにくい食材ですが、注意して与えてみてくださいね。

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