レモンは栄養たっぷり!ビタミンCやクエン酸の嬉しい効果や効能も

レモンは栄養たっぷり!ビタミンCやクエン酸の嬉しい効果や効能も グリーンスムージー

レモンには、お肌に良い栄養があるっていうけど、本当?

レモンを食べると、どんな効果があるのか教えて!

レモンは酸っぱくて・・・どうやったら食べやすくなる?

レモンを食べると、美しく、健康になれるイメージがありますよね!

私も、揚げ物を食べるときは、

レモンを沢山かけて、「太りませんようにっ!」と、

神頼みならぬ、レモン頼みをすることがあります。

でも、レモンには、イメージ通りの美肌効果やダイエット効果があるのかな?

と少しだけ、不安な気持ちもありますよね。

そこで今回は、

  • 本当にすごい!レモンの栄養
  • レモンの嬉しい効果・効用
  • すっぱいレモンの効果を、美味しく活かす方法

について、ご紹介していきます!

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本当にすごい!レモンの栄養

本当にすごい!レモンの栄養

レモンは、ヒマラヤ原産の、ミカン科の柑橘類です。

レモンは、酸味や香りを楽しむフルーツで、香酸柑橘類といわれています。

スーパーでは、一年中見かけるレモンですが、

これは、主に、アメリカやチリからの輸入レモンです。

国産レモンは、その半数以上が広島で生産されています。

レモンの収穫は、10月頃から始まり、12月下旬から3月に旬を迎えます。

収穫時期により、

色鮮やかなグリーンレモンから、イエローレモンへと変化します。

レモンを選ぶときは、皮がなめらかで色ムラがなく、

ハリ・弾力があるものを選びましょう!

さらに、レモンの香りがたっていて、ずっしりと重みがあるものは、

「完熟で美味しいレモン」のサインです。

また、レモンを保存するときは、

乾燥しないように、ビニール袋にいれて、野菜室で保存します。

袋の口をしっかり縛っておけば、1か月程、保存できますよ!

では、これからレモンに含まれる栄養

  • ビタミンC
  • クエン酸
  • ヘスペリジン
  • カリウム・ナトリウム
  • ペクチン
  • リモネン

について詳しくみていきましょう!

ビタミンC

お肌にいいフルーツといえば、レモンを思い浮かべる方も多いですよね!

レモン1個100gビタミンC含有量は、100mgで、

これは私たちが、1日に必要とするビタミンCの量と同じ量にあたります。

ビタミンCには、

  • コラーゲンの合成を助ける作用
  • 抗酸化作用
  • 免疫力の強化
  • 解毒酵素を活性化する作用
  • 抗ストレス作用

などがあります。

クエン酸

私たちが、レモンを食べた時、すっぱい!と感じますが、

この酸味のもととなっているのが、クエン酸です。

クエン酸には、

  • 疲労物質を分解して、新陳代謝を助ける
  • ミネラルやビタミンの吸収を助ける

といった作用があります。

ヘスペリジン

ヘスペリジンは、ポリフェノールの一種で、

レモンの皮に多く含まれています。

ヘスペリジンは、ビタミンCとの相性が、とても良いのが特徴です。

ヘスペリジンとビタミンCが協力することで、

  • 毛細血管を、細菌やウイルスから守り、しなやかで強い血管を作る
  • 老化・がん化の原因である活性酸素を除去する
  • 抗アレルギー

という作用が強化されます。

カリウム・ナトリウム

レモンには、主要ミネラルであるカリウムとナトリウムが含まれています。

カリウムとナトリウムが、お互いにバランスをとり、作用することで、

「細胞の浸透圧やPHを適正に保つ・神経伝達機能を正常に維持する・筋肉をスムーズに動かす」ことができます。

その結果、カリウム・ナトリウムの主な働きとして、

  • 体のむくみをとる作用
  • 記憶力を高める作用
  • 心筋梗塞予防

などがあります。

ペクチン

ペクチンとは、食物繊維の一種で、

レモンなどの、柑橘類に多く含まれています。

ペクチンには、強い粘性があり、

  • 消化器官で、コレステロールや有害物質を吸着し、排せつする
  • 腸内にとどまり、発酵することで、腸内環境を整える

という働きをしています。

リモネン

リモネンはレモンの香り成分で、

特に、レモンの皮の白い部分に多く含まれています。

リモネンは、最近注目されている、ファイトケミカルの一種で

  • 自律神経を整える
  • 免疫細胞の活性化
  • 血行促進
  • コレステロールを減らす
  • 抜け毛予防

などの働きがあります。

レモンの嬉しい効果・効用

レモンの嬉しい効果・効用

レモンを食べることで、

  • ぷるんと白肌
  • 無理なくダイエット
  • 疲労回復を助ける
  • 香りでリラックス

といった嬉しい効果・効用を期待できます!

それぞれ詳しくみていきましょう。

ぷるんと白肌

レモンには、シミやソバカスを予防する、美白効果と

ハリのある、みずみずしい肌を保つ、コラーゲン生成作用があります。

レモンに、豊富に含まれるビタミンCには、

シミやソバカスの原因となる、メラニンの生成を抑えたり、

すでに作られてしまった、黒色メラニンの淡色化を促し、

白肌に導く効果があります。

注意したいのは、レモンなどの柑橘類には、

わずかな紫外線にも強く反応して、シミやシワの原因を作りだしてしまう

ソラレンという物質が含まれていることです。

美肌を目指す場合には、日が沈んだ夕方以降に、レモンを摂取するなど、

レモンを食べる時間帯に、気を付けるようにしましょう。

また、ビタミンCは、コラーゲンの生成にも大きく関わっています。

良質なビタミンCを、習慣的に摂取することで、

コラーゲンの生成が、スムーズに行われ、

ぷるんと弾力のある肌を作りだすことができます。

コラーゲンは、私たちの皮膚の、実に70%を構成しているタンパク質なので、

そのコラーゲンを生成するビタミンCの役割は、とても大きいですよね!

無理なくダイエット

レモンには、ペクチンなどの働きによって、

コレステロールを減らす効果があります。

また、レモンの香りには、交感神経を刺激して、

脂肪の燃焼を助ける効果もあります。

さらに、最近の研究で、レモンは、

私たちの体内にある、レプチンという、「食べすぎ」に関係しているホルモンにも

影響を与えることが分かってきました。

レモンを沢山食べる人は、食べない人に比べ、

レプチンの血中濃度が低く、自分の食欲をコントロールできる傾向があるのだそうです。

レモンを、毎日食べることで、

無理なく、自然に、ダイエット習慣を手に入れることができそうですね!

疲労回復を助ける

レモンは、疲労回復を助ける栄養の宝庫でもあります。

私たちが「疲れた」と感じるとき、体内には疲労物質がたまっています。

レモンに含まれるクエン酸が、この疲労物質を分解し、

エネルギーに変えてくれます。

さらに、クエン酸には、ミネラルを吸収しやすくする、

キレート作用があります。

クエン酸のキレート作用により、

体に不足しがちなミネラルを、しっかり吸収することで、

「疲れ」に負けない、健康な体を保つことができるのです。

また、疲労感の原因が、肝機能の低下にあることもあります。

肝臓には、食事で摂取した、アルコールなどの

「毒素をろ過・中和し、尿として排せつする」解毒機能があります。

ビタミンCは、この解毒過程で必要な、酵素を活性化することで、

肝機能をサポートし、私たちを「疲れ」から守ってくれるのです。

香りでリラックス

レモンの香りには、

神経の興奮・不安・ストレスを、抑える効果があります。

また、集中力・やる気を、高める働きもあります。

レモンの香りを生活に取り入れることで、

オンとオフの切れ替えがスムーズに出来そうですね!

酸っぱいレモンの効果を、美味しく活かす方法

すっぱいレモンの効果を、美味しく活かす方法

レモンの効果・効能を活かしたいけれど、

そのまま食べるのは、酸っぱ過ぎて・・・

毎日食べるのが辛くなってしまいますよね!

でも、レモンを、ジュースやスムージーにして飲めば、

無理なく美味しく、摂取することができますよ!

それでは、早速、レモンジュース・レモンスムージーのレシピをご紹介します。

レモンビネガージュース

材料

  • レモン          2個分(皮つき約200g)
  • 上白糖または氷砂糖    大さじ1
  • 酢            200ml
  • ガラス瓶

作り方

  1. 煮沸消毒したガラス瓶に、良く洗い輪切りにしたレモンと砂糖を交互に入れる
  2. 全て入れたら酢を入れ、蓋をする
  3. 涼しい場所で、約4日から1週間程たち、砂糖が溶けたら完成

レモンと酢の、クエン酸たっぷりジュースです。

クエン酸の疲労回復効果はもちろん、

酸味の刺激が、体を元気にしてくれますよ!

「疲れたな」と感じたとき、ぜひお試しください。

レモンのベリーグリーンスムージー

材料

  • レモン          1/2個
  • ブルーベリー(冷凍でもOK) 60g
  • バナナ          1本
  • パセリ          1株
  • はちみつ         適量
  • 水            1カップ程度

作り方

  1. バナナの皮をむく
  2. レモンは種を取る
  3. パセリは葉の部分だけをちぎり、茎は取り除く
  4. すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌する

便秘対策におすすめのレシピです!

食物繊維やポリフェノール、ミネラルが豊富に含まれ、

消化器官のデトックスを促します。

丸ごとレモンスムージー

材料

  • レモン   1個
  • 小松菜   2株
  • 水     80ml
  • はちみつ  適量

作り方

  1. レモンは皮をむき、種を除く
  2. すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌する

レモンのビタミンCと小松菜のβカロテンで、美肌効果がアップします!

また、レモンのクエン酸が、

小松菜に含まれるカルシウム鉄分の吸収を高めてくれるので、

骨粗鬆症予防や貧血予防にも効果的です。

レモンを皮ごと使うレシピには、

国産無農薬レモンを使うことをおすすめします。

皮がワックス処理されているレモンを使う場合は、

野菜用の洗剤などで、しっかり洗いましょう。

まとめ

レモンには、外見的な美しさのサポートだけでなく、体の内側から調子を整え、

健康を底上げしてくれる栄養が、豊富に含まれているんですね!

さらに、レモンの香りは心も癒してくれるなんて・・・

これからは、確信を持って、レモン頼みをしちゃいましょう!

また、レモンが手に入りにくいときは、

市販のレモン果汁を使うのも、手軽でいいですよね!

無理せず、毎日のレモン習慣を楽しむことで、

自然に、美しく健康的な自分を手に入れましょう!

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