乾燥パセリの作り方!生パセリとの栄養比較や使い方も

乾燥パセリの作り方!生パセリとの栄養比較や使い方も 野菜の知識

乾燥パセリが上手く作れない…どうしたらパリパリになるの?

生パセリと乾燥パセリ、どっちが栄養あるの?

パセリの効果的な食べ方は?

いざ、パセリを食べようと思った時に出てくるこんな疑問にお答えします。

乾燥パセリはとても便利な食材ですよね!

即席スープやパスタに、パセリを一つまみかけるだけで、香りや味に深みが出ます。

私は、手抜き料理の時ほど、

乾燥パセリを振りかけて、ごまかしたりします!

こんな時、市販のパセリを使うのもいいですが、

たまには自分で、乾燥パセリを作ってみたいですよね。

今回は、

  • 乾燥パセリの作り方
  • 生パセリと乾燥パセリの栄養比較
  • パセリの効果的な食べ方

をお伝えしていきます!

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生パセリから作る乾燥パセリ

生パセリから作る乾燥パセリ

ここでは、生パセリから、乾燥パセリを作る方法をご紹介します。

下ごしらえのコツもお伝えしますので、参考にしてみてください!

生パセリから乾燥パセリを作るための下ごしらえ

乾燥パセリをパリッと仕上げる、下ごしらえのコツは、

  • パセリの葉っぱ部分だけを丁寧に摘み取る
  • パセリの葉をキッチンペーパーで挟み、しっかり水気をとる

です。

この下ごしらえは、これからご紹介する作り方

すべてに共通することなので、是非、覚えておいてくださいね!

乾燥パセリを作る4つの方法

乾燥パセリを作るには、これからお伝えする4つの方法があります。

  • 電子レンジで作る乾燥パセリ
  • オーブンで作る乾燥パセリ
  • 冷凍して作る冷凍パセリ
  • 天日干しで作る冷凍パセリ

それでは、それぞれの具体的な作り方をみていきましょう!

電子レンジで作る乾燥パセリ

作り方

  1. 耐熱容器にパセリを広げ、600ワットで1分30秒×3回
  2. パセリがまだ湿っているようなら、30秒ずつ様子をみながら加熱する
  3. ジップロック等に入れて、お好みの大きさにパセリをくずす

電子レンジを使うと、短時間で乾燥パセリがを作ることができますね!

でも、電子レンジを使う場合、注意しなければならないことがあります。

それは、電子レンジで、乾燥した食材・少量の食材を調理すると、

火花が出る可能性があるということです。

電子レンジで調理する場合には、以下の点に注意しましょう!

※加熱するパセリの量を100g以下にしない

※パセリの茎を加熱しない

※加熱中、電子レンジから目を離さない

特に、パセリの茎は発火しやすいので、

下ごしらえの段階で丁寧に取り除きましょう。

オーブンで作る乾燥パセリ

作り方

  1. クッキングシートをひいた天板にパセリを広げる
  2. 余熱なしの120度で15分~20分加熱する
  3. 天板のパセリを混ぜ、平らに広げる
  4. 100度に下げて15分加熱する

大量にパセリがあるときは、オーブンでいっきに乾燥させると楽ですね。

冷凍して作る乾燥パセリ

作り方

  1. ジップロックにパセリを入れて冷凍庫へ
  2. パセリが凍ったら、袋の上から揉み、好みの大きさにくずす

生パセリを冷凍しただけなので、

鮮やかなグリーンや、風味が損なわれにくいというのがいいですね!

天日干しで作る乾燥パセリ

作り方

  1. ざるにキッチンペーパーをひき、パセリを広げる
  2. 日中、風通しの良い場所で、パリパリになるまで乾燥させる

太陽の紫外線の力で、栄養価や旨味がアップします。

時間をかけてゆっくり、乾燥パセリ作りを楽しみたい方におすすめです!

生パセリと乾燥パセリの栄養価比較

生パセリと乾燥パセリの栄養価比較

気になるのは、生パセリから乾燥パセリにする過程で、

栄養が失われてしまうのではないか?ということですよね。

ご安心ください!

乾燥パセリの栄養価(食物100g中に含まれる栄養素の含有量)は、

生パセリと比べて高くなります。

なぜなら、乾燥パセリを作る工程で、パセリの水分をとばしているからです。

水分をとばし、カラカラにしたことで、パセリの旨味や栄養がギュッと凝縮されたのです。

特に、熱に強いビタミンA・ビタミンEなどは、

乾燥パセリから、効率的に摂取することができますよ!

ただし、パセリのビタミンC・ビタミンB2などは、

パセリを洗う・加熱するという過程で、その多くが失われてしまうのが残念です

乾燥パセリの効果的な食べ方

乾燥パセリの効果的な食べ方

せっかく栄養満点の乾燥パセリを作ったのですから、

上手くお料理にとりいれたいですよね!

ここでは、乾燥パセリの栄養を、

効果的に、体に吸収するレシピをご紹介します!

・パセリとガーリックのバター

パセリとバターを一緒に食べることで、

バターの脂質が、パセリのビタミンA・ビタミンEの吸収を促してくれます。

材料

パセリ・・・・・適量

ニンニク・・・・一片

バター・・・・・100g

材料すべてを、ハンドミキサー等で混ぜるだけで出来上がり!

パセリに含まれるアピオール、ピネンの消臭効果で、

ガーリックも心置きなく楽しめますよ。

・パセリと卵のサラダ

パセリの鉄分、非ヘム鉄は体に吸収されにくいので、

卵のたんぱく質と一緒に食べることで、その吸収を助けます。

材料

パセリ・・・・・適量

卵・・・・・・・2個

マヨネーズ・・・大さじ2

塩・・・・・・・少々

コショウ・・・・少々

お好みで、トマトやレタス、生パセリをプラスすると、彩りもきれいになりますね!

まとめ

パセリは、お弁当やお皿の端っこで、

誰にも食べられず、ぽつんとしているイメージがありました。

でも、実は、栄養に優れたスーパー食材だったんですね!

「飾るだけ・かけるだけ」という概念にとらわれず、

パセリをもっと自由に楽しんでみましょう!

パセリを、色々な食材と組み合わせることで、

美容食や健康食の世界がどんどん広がりそうですね!

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