パイナップルダイエットは痩せるの?太るの?徹底解説【むくみ解消にも効果的!】

パイナップルダイエットは痩せるの?太るの?徹底解説【むくみ解消にも効果的!】 フルーツの知識

インターネット、テレビ、雑誌などでダイエットに関する情報はたくさん目にしますよね。
実はパイナップルもダイエットに効果的なのをご存じでしょうか。

こんな疑問や悩みをお持ちのかた必見です。
パイナップルを用いたダイエット方法について解説します。
より効果を実感してもらえるように、食べ方や注意点など様々な角度からパイナップルにスポットライトを当てていきます。
ぜひダイエットの鍵を見つけて下さい。

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パイナップルダイエットは痩せるの?

パイナップルダイエットは痩せるの?

パイナップルはダイエットにピッタリのフルーツです!
たくさんの栄養素が含まれていますが、その中でも特にダイエットに効果的なものをご紹介します。

  • ブロメライン
  • ビタミンB1
  • クエン酸
  • 食物繊維
  • カリウム
もりな
もりな

それでは、それぞれの栄養素について詳しく見ていきましょう!

ブロメラインの効果

たんぱく質分解酵素の1つなので、たんぱく質を効果的に吸収できるように助けてくれ、基礎代謝アップに期待ができます。

また、脂肪の燃焼を助け、筋肉の維持にも役立つため、ダイエット時の強い味方と言えるのです。

つまり太りにくく痩せやすい体作りを手伝ってくれる、ありがたい栄養素ということですね!

ただし熱に弱い性質なので、加熱時間をできるだけ短くしたり、加熱する場合は60℃以下を心がけるなど、注意が必要です。

ビタミンB1の効果

疲労回復効果が期待できるだけでなく、糖質を効果的にエネルギーに変えて代謝を助けたり、糖質が脂肪に変わってしまう前に体外に排出したりする働きがあります。
そのため、体に脂肪がつきにくくなるのです。

お米、パン、麺類などの炭水化物を好んで食べる人は特に、糖質の摂取量に対してビタミンB1が不足しがちです。

もりな
もりな

パイナップルを食べて、積極的に摂取したいですね。

クエン酸の効果

パイナップルを食べた時に酸っぱいと感じる酸味の正体はクエン酸です。
このクエン酸には基礎代謝をUPさせる働きがあります。
したがって体内に存在する脂肪や糖分をエネルギーへと変化させてくれるので、痩せやすく太りにくい体作りが実現されます。

食物繊維の効果

腸内に老廃物が長くとどまると、消化吸収のスピードが落ちてしまいます。
その結果、余分にカロリーを吸収してしまい太りやすくなるのです。
しかし、パイナップルに豊富な不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、便の量を増やしたり、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にしたりする特徴を持っています。
これらの働きによって、便秘の予防や解消につながるのです。

また、腸内環境が整うと肌荒れも改善されるので、ダイエットをしながら美肌効果も期待できて一石二鳥ですね!

カリウムの効果

塩分の過剰摂取により、体がナトリウム濃度を下げようとして水分をため込んでしまうのが、むくみの原因です。
しかしカリウムには過剰なナトリウムを排出する働きがあります。
そのおかげで、むくみを解消することができ、美脚効果にも期待ができます。

パイナップルのカロリーと糖質量

パイナップルのカロリーと糖質量

実際にパイナップルをダイエット食品として摂取するとなると、特に気になるのがカロリーと糖質ではないでしょうか。
他の果物と比較しながら詳しくみてみましょう。

(100gあたり)

食品名 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 糖質
パイナップル 生 51 0.6 0.1 13.4 11.9
バナナ 生 86 1.1 0.2 22.5 21.4
りんご 皮むき 57 0.1 0.2 15.5 14.1
いちご 生 34 0.9 0.1 8.5 7.1

参考:「Healmethy Press パイナップルはやや低糖質で低カロリー!酵素が活躍するフルーツ!」

カロリーも糖質もそれほど高いものではないと言えますね。

もりな
もりな

甘みと酸味のバランスが最高で、罪悪感も少ないので、ダイエット中に甘いものが食べたくなった時の強い味方になってくれそうです!

パイナップルダイエットのやり方

パイナップルダイエットのやり方

「パイナップルダイエットってよく聞くけど、やり方は?どのタイミングで食べればいいの?」

パイナップルダイエットのやり方がよく分からなくて、チャレンジするのに少しためらいますよね。
オススメなのは朝・夜・食前に食べる方法です。
ではなぜこの3つのタイミングが推奨されるのでしょうか。
具体的に見ていきましょう!

朝食をパイナップルにする

朝食をパイナップルに置き換えましょう。
朝は体がデトックスするので、体内環境を整えるうえで非常に大切な時間帯です。
また摂取した栄養素の取捨選択を体がおこなう時間帯でもあります。
そのため、消化や代謝を促進するブロメライン、余分な成分を排出するカリウム、そして便通をスムーズにする食物繊維などを含むパイナップルは、朝食にピッタリだと言えるのです。

朝食はパイナップルに置き換えましょう。
そしてその後2時間程度は何も食べないように心掛けて下さい。
朝食後にさらに食べ物を取り入れると消化器官に大きな負担がかかってしまうからです。

夕食をパイナップルにする

夕食をパイナップルに置き換えましょう。
多くの場合、1日の中で一番活動量が減るのは夜です。
よって夕食をパイナップルに変えることで体への負担を軽減できます。

また、たんぱく質分解酵素のブロメラインが睡眠中に消化を促し、脂肪の燃焼を助けてくれるので、よりダイエット効果も期待できます。

食前にパイナップルを食べる

たんぱく質分解酵素のブロメラインが体内で先回りして消化を促してくれるため、食前に食べるのもオススメです。

パイナップルの上手な摂り方

パイナップルの上手な摂り方

パイナップルダイエットを続けていくうえで食べ方は重要ですよね。
1日の摂取目安は100g程度と言われています。
これは、果物に含まれる果糖は摂りすぎると肝臓で脂肪に変わるという特徴があるからです。

ダイエットとしてパイナップルを食べるなら、どうするのが一番効果的なの?
パイナップルの缶詰やドライフルーツは手軽で助かるけど、ダイエットとしては良いのかな?

こんな疑問を解決すべく、美味しく効果的に食べる方法をご紹介します。

生パイナップル

パイナップルをカットしてそのまま生で食べるのは非常に効果的です。
余分な糖質などを摂取してしまう心配も無く、また必要な栄養素を余すことなく摂ることができるのが魅力です。

生で食べる際には、常温がオススメ!
パイナップルは体を冷やしやすい食べ物なので、冷蔵庫に入れてしまうとさらに冷やす作用が増して、お腹を壊したり代謝が落ちたりする可能性があるからです。

パイナップルジュース

パイナップルを芯ごとミキサーにかけ、ジュースにして飲むといういたってシンプルな方法ですが、生で食べる時と同様に栄養素をダイレクトに取り込むことができます。

また、加熱調理前のお肉をパイナップル果汁に漬け込むことでお肉が柔らかくなったり、下味を付けるのにも活用できたりするため、レパートリーが増えます。

栄養素をしっかり取り入れることができるだけでなく、お料理もワンランクアップするので、嬉しいポイントが盛りだくさんですね。

ミキサーにかける際、芯の部分を捨ててしまう方が多いと思います。
しかし芯にも栄養素が詰まっているので、ぜひ一緒にご活用下さい。

ドライフルーツ

天日干しなど生の果物を乾燥させて作ったドライフルーツは、加熱処理されていないためダイエットにも有効です。
そのうえビタミンや食物繊維などが凝縮されて、栄養価が高まるとも言われています。

手軽に購入して食べることができ、保存も楽なため、効率よく栄養素を摂取したい方にはオススメです。

もりな
もりな

ただしドライフルーツは糖分を多く含んでいる商品も多いため、製品内容をきちんと確認し、食べ過ぎには注意しましょう。

おすすめのコンビネーション

おすすめのコンビネーション

パイナップルと相性抜群の食品をご紹介します。
ぜひ参考にしていただきながら、ご自身のお好きな食べ合わせを見つけて下さいね。

パイナップル+豆乳

大豆たんぱく質、イソフラボン、サポニンなど多くの栄養素が含まれている豆乳は、ダイエットにもピッタリな食品です。

パイナップルが豆乳のクセをマイルドにしてくれるので、非常に飲みやすいそうですよ!

パイナップル+ヨーグルト

ダイエットの代表格の1つとも言えるヨーグルトには、乳酸菌、タンパク質、ビタミンB2などダイエットに適したものがたっぷりと含まれています。
そんなヨーグルトとパイナップルを組み合わせることで、更なるダイエット効果を期待できそうですね。
ここで1つレシピをご紹介します。

フローズンヨーグルト風パインスムージー

フローズンヨーグルト風パインスムージー

画像引用:COOKPAD

材料
冷凍パイン140g
ヨーグルト130g
氷4.5個

材料はパインとヨーグルトと氷のみで非常にシンプルですね。
作り方もとっても簡単なので朝食などにもピッタリです。
試してみてはいかがでしょうか。

Cpicon フローズンヨーグルト風パインスムージー by あぽももこ

パイナップルダイエットの注意点

パイナップルダイエットの注意点

どんなに体に良いものでも食べすぎは体に良くないとよく言われますよね。
上手くパイナップルダイエットを取り入れていただくために、気を付けてもらいたいポイントをまとめました。
参考にしてみて下さいね!

パイナップルの缶詰は控えましょう

缶詰は身近に売られていて、すぐに食べることができるという点で非常に便利です。
しかし、シロップ漬けになっていて余分に糖質を摂ってしまうため、残念ながらダイエットには向いていません。
また、缶詰は加熱殺菌されているため、熱に弱いブロメラインやビタミンの効果は薄まってしまいます。

硬くて大きいパイナップルを毎回カットして食べるのは少し負担だと思いますので、生のパイナップルがカットされて売っているものをあわせて活用しましょう。

筋肉を落とさないように意識しましょう

筋肉をつけると自然と体重が増えるため太ったと錯覚しがちですが、実際はそうではありません。
筋肉量の増加によって基礎代謝がアップするため、同じ運動をしても消費されるカロリー量は増えるのです。
そうすると自ずと痩せやすい体質に変わり、ダイエットの効果も実感しやすくなります。

食べ過ぎには気を付けましょう

パイナップルの1日の摂取目安は100g程度。

パイナップルは体を冷やしやすい食べ物なので、たくさん食べると体が冷え過ぎて代謝が落ちる可能性があります。
そうなると、痩せにくい体質になってしまうのです。

また、ブロメラインと呼ばれるタンパク質分解酵素が原因で、食べ過ぎると口の中が荒れて舌がピリピリする感覚に陥ります。

さらには、糖質が含まれているので、過剰摂取は肥満の原因にもなってしまいます。

その他にも下痢やアレルギー反応などが出てしまう人もいるようなので、体質的に合わない場合は無理に食べないようにして下さい。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?
パイナップルにはダイエット効果が期待できる栄養素が豊富だということが分かりましたね。

ダイエットを持続できなければ結局リバウンドしてしまいます。
パイナップルのアレンジレシピは検索してみるとたくさん出てきますので、ぜひ自分に合った食べ方を見つけて下さい。

もりな
もりな

もちろんパイナップルだけでは栄養が偏ってしまい、かえって健康が損なわれてしまうので、バランス良い食事を心掛けて適度に運動も取り入れながら、ダイエットを成功させましょう。

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