ビーツは生で食べられるの?生と加熱後の違いを解説!

ビーツは生で食べられるの?生と加熱後の違いを解説! スーパーフード

ビーツは「食べる輸血」と言われるほど栄養のある野菜です。

「ビーツを生で食べてみたい!」

そう思ったことがありませんか?
生で食べられるなら、生のままを食べたいですよね。

でも、

「ビーツって生で食べられるの?」
「ビーツを生で、どう食べればいいのかわからない!」

もりな
もりな

ビーツに限らず、生と加熱後ではおいしい食べ方も違いますよね。
ここでは、生のビーツの食べ方と生と加熱後の違いについてお伝えしていきます!

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ビーツって生で食べられるの?

結論から言うと、ビーツは生で食べれます。
ただし、加熱後に比べるとクセのある味です。
なので、苦手に感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなクセのある生のビーツの食べ方を紹介していきます!
ぜひ、試してみてくださいね。

生のビーツの食べ方

生のビーツは、酢漬けやサラダなどにして食べるのが一般的です。
生のビーツを食べるときは、薄くスライスしてピクルスのような酢漬けやサラダに使うといいですよ。

●ビーツのピクルス

〇材料(2人分)

  • ビーツ・・・1個(約120g)
  • 市販のピクルス液・・・150~200ml(ビーツが浸かる位の量)

〇作り方

  1. ビーツの皮をむき、薄くスライスする。
  2. 熱湯消毒した耐熱容器にビーツとピクルス液を入れる。

冷蔵庫に保管し、一晩ほどおいたら食べられます。
2週間ほど保存できますよ。

ピクルスにすることで、甘酸っぱさがあって食べやすくなります。
市販のピクルスの素を使うと、ビーツを切って漬けるだけで出来るので簡単に作れます!

市販のピクルスの素についてはいろんな種類があるので、ぜひ試してみてくださいね。
楽天でピクルスの素を見てみる!

●ビーツのサラダ

〇材料(2人分)

  • ビーツ・・・1個(約120g)
  • サニーレタス・・・30g
  • お好きなドレッシング・・・20~30ml

〇作り方

  1. ビートの皮をむき、薄くスライスする。
  2. サニーレタスを食べやすい大きさにちぎる。
  3. 1とドレッシングを混ぜ合わせて、盛り付ける。

サニーレタスの他にも、キャベツや玉ねぎなどの野菜と一緒に混ぜてもいいですよ。

ドレッシングはイタリアンな感じのものやシーザーサラダドレッシングがおすすめです。
混ぜ合わせることで、食べやすくなりますよ。

ビーツって生と加熱後でどんな違いがあるの?

栄養がいっぱいなビーツですが、生と加熱後でどんな違いがあるか気になりますよね。
生の時と加熱後の栄養・味・食感などの変化について解説していきます!

ビーツの変化・・・根っこの部分について

ビーツ(根) 可食部100gあたりの栄養成分

成分

(単位)

カロリー(kcal)

炭水化物

(g)

カリウム

(mg)

カルシウム

(mg)

リン

(mg)

(mg)

葉酸

(μg)

食物繊維

(g)

41

9.3

460

12

23

0.4

110

2.7

加熱後

44

10.2

420

15

29

0.4

110

2.9

引用:食品成分データベース

表からわかるように、カリウム以外の栄養に大きな違いはありませんね。
ただ、食物繊維をたくさん取り入れたいなら、加熱後がおすすめです。
食物繊維は加熱されることで、体に吸収されやすくなっているんですよ。

味の変化としては、生の状態は土臭さが気になります。好みの分かれる味なのです。

その点、加熱後のビーツは甘みがあります
ビーツは砂糖の原料の「てんさい」の仲間なので、甘くなるんですね。
加熱後のビーツのほうが食べやすいと感じる方が多いのではないでしょうか?

生で食べるべきか、加熱後を食べるべきか。
あまり気にせず、食べやすい方法で食べていくとよいでしょう。

ビーツの変化・・・葉と茎の部分について

「ビーツと言えば根っこ。葉と茎の部分も食べれるの?」

葉っぱを食べる方って意外と多くないみたいですね。
にんじんや大根みたいに葉っぱも食べれるけど、お店で売ってあるのをあまり見かけないから食べてない。

このようなこともあり、葉っぱも食べるということが思いつきにくいのでしょうか?

ビーツの葉の栄養については、カルシウム、鉄分、ビタミンA・Cがたくさん含まれています。
特に鉄分は、ほうれん草よりも豊富に含まれているのです!
貧血対策にぴったりな食材ですね。

ビーツの葉を食べるなら、加熱したものがおすすめです。
生のものはシュウ酸が含まれているため、加熱してシュウ酸を減らした方がいいですよ。
なぜならシュウ酸が多く含むものを食べると、歯にザラザラ感を感じたり、結石症のリスクが高くなるからです。

加熱しシュウ酸が減ったものを摂る方が良いでしょう。

ビーツの葉・茎の食べ方としては、炒め物やおひたしにして食べられます。
詳しいレシピはこちらをご覧下さい。

ビーツの葉・茎は食べられる!栄養抜群なビーツをまるごと美味しく食べよう!

ビーツの葉・茎が手に入ったらぜひ食べてみてくださいね!

参考:ビーツについて皮・茎の活用について

ビーツを食べて期待できる効果

栄養豊富なビーツ。
栄養価が高い食品なので、貧血予防や便秘改善などの効果が期待出来ます!
詳しいビーツの効能についてはこちらをご覧下さい。

今注目の根菜「ビーツ」がスゴイ!栄養と効能、おすすめレシピも紹介

ほかにも、ビーツには妊婦さんにうれしい効果がありますよ!

妊婦さんに必要な葉酸がいっぱい!

ビーツには妊婦さんに特に必要ととされる栄養素のうち、葉酸を豊富に含んでいます。
葉酸は貧血の予防や赤ちゃんの体の成長のために重要な栄養素。
妊婦さんはちゃんと食べるよう医師や管理栄養士から説明を受けると思います。

葉酸を摂るために、葉酸をたっぷり含んでいるビーツを食べてみてはいかがですか?

まとめ

ビーツって生で食べられるんですね。
ビーツは生と加熱後で栄養面にはさほど違いはなく、味・食感に大きな違いがあることがわかりました。

もりな
もりな

栄養面に大きな違いはないので、好みに合う方を食べてみてくださいね!

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